自律神経と睡眠時間〜薄毛の関連性を検証してみました

加齢と薄毛

年齢を重なるにつれて、悩みの種となる薄毛の問題。どうにかして髪のボリュームを維持したいですよね。

 

睡眠不足だと薄毛になりやすいと言いますが、直接的に影響しているのは、自律神経の機能です。

 

自律神経とは、そのカラダの本人の意思とは関係なしにカラダの機能を自然にコントロールする神経のことです。

 

ホルモンなどの分泌や栄養分の吸収など、体内環境を維持するためには、この自律神経の働きが大切です。

 

規則正しい睡眠時間を確保することができれば、体内も、睡眠時間に合わせてリズムをつくり、カラダの状態を整えることができます。

 

たとえば寝ている間には、副交感神経が働くことで、栄養分を全身に行き渡るようにして体力を回復させます。こうして、寝ている間に疲れを落として、朝になれば元気に活動できるようにカラダの状態を整えてくれるのです。

 

不規則な睡眠週間を送っていると、このコントロールがだんだんと出来なくなっていき、体力が低下して、疲れがとれにくいカラダとなってしまいます。そうすると、体力の低下を予防するためにエネルギーが使われ、髪の生育にまでは栄養分が回らなくなってしまうのです。よって脱毛症状が起き、薄毛に悩むこととなってしまうのです。

 

自律神経からの影響力は?

ストレス

また、睡眠不足から自律神経の働きが阻害されてしまうと、緊張状態が続いてストレスを感じやすくなってしまう可能性があります。

 

さらに進んで、自律神経のバランスがガタッと崩れると血行障害が起きたり、体調をくずしてしまったりと、カラダ全体に悪影響が与えられてしまいます。

 

また、アンバランス状態は皮脂の分泌を過剰にします。

 

皮脂が過剰に分泌されれば、頭皮の毛穴が塞がれてしまい、菌が繁殖しやすくなり、頭皮の炎症などのトラブルを引き起こすこととなってしまうのです。そうすればもちろん、毛は抜けやすくくなってしまうのです。

 

以上からわかるように、十分な睡眠を確保することが健康的な髪を維持するためには必要なのです。また、自律神経は男性ホルモンとも関連性があります。

 

男性ホルモンは実は、中年以降に多く分泌されるといわれてます。そのために、中年以降に頭皮のトラブルが増えるのですね。中年以降、突然髪の毛が少なくなった、という方は少なくないと思います。(自分の父を思い浮かべてもたいていの父親がある日突然にどんどん薄毛になっていったのではないでしょうか。)

 

脱毛・薄毛に特に深くかかわっているのが、男性ホルモンの一つであるテストステロンといわれています。男性ホルモンは、体毛を濃くするのに、髪の毛は薄くしてしまう、不思議なホルモンです。

 

体毛が濃い人は、はげる人が多い、といういわば都市伝説のような噂は、都市伝説ではなく、真実なのかもしれません。

 

しかし、テストステロン自体が、脱毛・薄毛にかかわっているのではなく、そのテストステロンが化学反応を引き起こすことで作られる「ジヒドロテストステロン」が脱毛・薄毛を引き起こしています。

 

さて、ジヒドロテストステンの生成を抑制する効果を持っている育毛剤が世の中で売っている、男性ホルモン抑制型の育毛剤です。テストステロンに化学反応を引き起こさせなくする成分ということですね。

 

テストステロンに化学反応を引き起こさせなくし、ジヒドロテストステンを抑制する成分の一つが、フィナステリドという成分です。

 

フィナステリドは、男性ホルモンの抑制に働いてくれる優秀な成分です。しかし、男性ホルモンの抑制に働くというのは、すなわち「性機能の異常が生じる」ということになります。男性ホルモンと、性機能は切っても切れない関係であることは言うまでもありませんね。

 

さらに、育毛剤(特に医薬品の場合)は、あくまで薬ですから、そういった副作用が起こるのは、宿命でもあります。薬なので使いすぎればよいというものではなく、使用用途には、十分に気をつけなければいけませんね。

 

ドラッグストアで買える人気のリアップX5とロゲインの成分は、どちらも「ミノキシジル」です。こちらの成分にも副作用はあります。アレルギーがあるならおすすめできませんので、頭皮に優しい成分を選びましょう。

 

以下の育毛剤は頭皮に優しく効果が高いと評判です。
副作用なんて考えずに使える育毛剤!

 

薬や栄養ドリンクと同様、医薬部外品よりも医薬品のほうがもちろん効果は高い=副作用も強いのです。お医者さんに相談して、副作用の少ないものを試してみてください。

 

男性ホルモンそれ自体の働きを変化させることは残念ながら不可能ですから、いち早く対処して、ふさふさな髪を保ちましょう!

 

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